グッドパッチ、10の噂
- 更新日
- 2025.12.23
- 読了時間の目安
- 約 13 分
グッドパッチは情報発信を積極的に行っていることもあり、さまざまな人から、さまざまな印象を持たれています。過去には組織崩壊があったため、ネガティブな口コミや噂を見かけることもあります。もちろん、私たちにはまだまだ課題も多く、反省すべき点は、真摯に向き合う必要があります。一方で、社内や社員からすれば、違う見方をしていることもあります。
そこでこのページでは、グッドパッチに関するよくある噂をピックアップし、それぞれについて社員にもらったコメントを掲載しました。彼らの声は、誤字脱字など除くとほとんど修正せず、そのまま載せています。参考材料の一つとして、これらの社員の生の声をご覧ください。
クライアントワーク中心で、負荷が高く、忙しそう
2021年中途入社 デザインストラテジスト
高階 有人
「家族の時間とクライアントワークは、ちゃんと両立しています」
保育園の送迎など、家族との時間は十分に取れています。フルフレックス等の制度が整っているだけでなく、協力してくれるチームメンバーの理解も大きいと感じます。ただし、クライアントの事業にコミットしているので、成果を出すために考え続けることは大前提。ずっとあれこれ考えて脳みそがショートしそうな日もあります。それを刺激的だと感じられる人に、楽しめる環境だと思います。
2019年入社 UI/UXデザイナー
石黒 澪
「自分を豊かにする仕事以外の体験が、仕事の糧になっています」
自分自身が良い体験をすることで、良いデザインが作れる。先輩から教わったこの言葉を大切にして、仕事以外で水泳や旅、自主制作などにも積極的に取り組んでいます。それらに向き合う過程で、どうすれば上達するか、なぜ人は面白いと感じるのかを考える癖が身につき、それが日々のデザインのクオリティを高める糧になっています。少なくとも私に関しては、こうした余暇を楽しむ時間は十分に取れる働き方をしています。
求められるレベルが高く、ついていくのが大変そう
2025年中途入社 サービスデザイナー
樽見 香絵子
「求められるレベルは確かに高いけど、共に向き合える仲間がいます」
20名近い同職種のメンバーがいるので、SlackやグループMTG、1on1でプロジェクトの悩みや不安を気軽に相談できる環境に助けられています。クライアントの事業成長をリードするために求められるレベルは決して低いとは言えませんが、みんな日々試行錯誤しながら成長しているんだと感じます。迷いながらでも、『もっと良くしたい』という意志を共有できる仲間との仕事は楽しいです。
2024年中途入社 サービスデザイナー
長沼 大史
「私も最初はそう思ったけど、想像以上に成長できました」
まさに私も同じ印象を抱いていました。実際、個性豊かな才能が集まっているので、最初は圧倒されることもあると思います。でも、それがグッドパッチの面白さなんです。そんな仲間と働くことで、1年前の自分とは比べものにならないくらい、自分のレベルがぐっと引き上げられたのを実感しています。豊富なナレッジもあるので、積極的に学び、行動できる人には最高の成長環境です。
キラキラとしたイメージがあり、なじむのが難しそう
2018年中途入社 クリエイティブディレクター
栃尾 行美
「キラキラというより、穏やかで落ち着いた大人な人が多いです」
イベントごとではつい張り切ってしまうメンバーが多いのでキラキラして見えるかもしれませんが、普段は落ち着いた大人なメンバーが多いです。それぞれが自分のペースで過ごしていて、にぎやかさよりも穏やかな空気が流れています。ちなみに私は、総会ではだいたいご飯を食べていますね(笑)。
2024年中途入社 アカウントセールス
前田 紘樹
「プロ意識は高いですが、落ち着いた人が多く、どんな人でもなじめるのでは?」
若い方も含めて大人というか、プロ意識が高い方が多い印象です。社内の雰囲気も、今までの会社と比べて変な悪ノリも無くてとても落ち着いている感じがします。さまざまなバックボーンをお持ちの方や多趣味な方が多く、年齢層も幅広いので比較的どんな方でもなじみやすいのではないかと思います。私自身はバリバリ昭和生まれの営業育ちで、今まではデザインとは程遠い人間でしたが、そんな自分でも居心地が良いです。
即戦力を求められ、若手の教育体制がなさそう
2025年新卒入社 サービスデザイナー
生島 一樹
「たとえ新卒入社でも、成長・活躍できる環境だと感じます」
僕は新卒で入社するまでビジネスの経験はおろか、何かをデザインをした経験もなく、うまくやっていけるか不安でした。しかし、OJTなど実践の場を通して少しずつではありますが、確かに自信と知識がつきました。不安を感じるときもありますが、先輩方が解決の糸口となるヒントやフィードバックをくれたり、相談に乗ったりしてくれます。時に粘り強く悩みながら業務に向き合う必要もありますが、入社後も成長・活躍していける環境が整っていると思っています。
2022年中途入社 サービスデザイナー
秋野 比彩美
「どんなバックグラウンドの人でも、 自分らしく挑戦できる環境を作ろうとしています」
デザインの力を”行動で”証明したいという意志を応援するため、デザイナートレーニングチーム「hatch」でマネージャーをしています。デザイナーとしては即戦力ではないかもしれないけれど、営業やマーケティングなどいろんなバックグラウンドを持った人たちが「私たちがどうデザインに向き合っているか」から学び、実践を通じてスキルを育てられる環境を目指しています。まだ取り組み始めで課題はありますが、挑戦を楽しみ、成長を支え合う文化をデザインして、世の中を前進させたいです。
職種別採用のため、キャリアパスが限定されそう
2019年新卒入社 UI/UXデザイナー
乗田 拳斗
「エンジニアからデザイナーにキャリアチェンジできました」
私はエンジニアとして採用されましたが、将来的にデザイナーへキャリアチェンジすることを前提にグッドパッチに入社しました。希望すれば自身の肩書きとは異なる職種の業務を経験することもできます。エンジニアでありながらデザイン業務に挑戦させてもらい、実際にキャリアチェンジをした後はメンバーからの丁寧なフィードバックやサポートに支えられ、デザイナーとしても成長できました。採用時の肩書きよりも「どのような挑戦をしたいか」を尊重してもらえる環境です。
2018年中途入社 サービスデザイナー
石田
「本人の特性を活かそうという風土があり、望めばキャリアは自由に作れます」
私は人事として入社し、UXデザイナーにキャリアチェンジをしました。最初から明確にUXデザイナーを目指していたわけではなく、自分の得手不得手から新しいキャリアの可能性を引き出してもらいました。他にも志願して新しいキャリアやロールに挑戦しているメンバーもいます。その時点での会社の戦略や方針によって機会の有無は変わると思いますが、本人の特性や意向を汲んだ自由なキャリアパスが描ける環境があると感じます。
組織崩壊の過去があり、人の入れ替わりが激しそう
2014年中途入社 執行役員
石井 克尚
「変化を志向する会社ならではの不安定さは、確かにある。 一方で、人に関する問題は積極的に改善していく姿勢もあります」
私自身、組織崩壊と言われている状況の中でマネージャーをやっていて、苦しい思いもしました。一方、今が安定しているかと言うと、そうでは無いと思います。私は11年グッドパッチに在籍していますが、思い返すと安定している時期など無かったんじゃないかと。自分たちが常に変化をしようと考えているからこそ、発生する不安定さというのもあると思います。もちろん人の入れ替えが多くて当たり前とは考えていません。グッドパッチにとって「人」は価値の源泉である大事な資産です。採用、入社オンボーディング、評価など人に関わる部分に関しては、特にコストをかけて常に改善施策を検討、実行しています。
2018年中途入社 フィールドセールス
高橋 俊太郎
「スペシャリストが多いからこそ卒業する人も多いが、それもグッドパッチの良さ」
一般的な上場会社と比べると「人の入れ替わりが多い」とは思いますが、私が知る限りでは「グッドパッチが嫌いになった」という人は聞いたことがありません。クライアントワークという事業の性質上、スペシャリティを持った人材がプロジェクトを通して多くの挑戦ができる場です。会社を卒業する人も、キャリアを踏まえた上で新たな挑戦に旅立っていく、ポジティブな形が多いです。良い意味でベンチャー感が残っていて、キャリアも含めて自ら旗を掲げ挑戦することを賞賛する文化のある会社です。
事業内容から、デザイナー以外の活躍が難しそう
2016年中途入社 社長室
角野 敦史
「もともとデザイナーでなくても活躍している人はたくさんいます」
私自身は入社前はデザイナーではなく、ウェブディレクターでした。入社してからは、UXデザイナー→DesignOpsチームで組織開発→社長室で新規事業開発と、さまざまな立場で挑戦できています。もともとがデザイナーでなくともパフォーマンスを出している方は多くいますし、入社後も自身の強みや興味に合わせてキャリアを変えることもできます。「デザインの力」を信じている必要はありますが、デザイン以外の領域でも幅広い経験、スキルを活かせる機会が多くあります。
2020年中途入社 キャリアデザイナー
三坂 真央
「自社サービスもあり、デザイナーに限らず多様な職種を必要としています」
グッドパッチは「デザインの力を証明する」を多方面から実現するため、クライアントワークに加え自社サービスも展開しています。私が所属する「ReDesigner」では、プロダクト開発だけでなくセールス、CS、キャリアデザイナー、マーケなど多様な職種が活躍しています。顧客の事業成長を支援するパートナーにも、当事者として事業を創り育てる存在にもなれる、事業とタレントの幅広さが魅力的な会社です。
2024年中途入社 プロダクトマネージャー
五十棲 凌賀
「クリエイティブ系のデザイナーばかり活躍、ということは決してありません」
「デザイン会社=クリエイティブ系のデザイナーが集まっている」という印象がありますが、決してそんなことはありません。例えば、サービスデザイナーやプロダクトマネージャーの中には、営業としてキャリアをスタートさせながら、「顧客折衝と豊富なビジネス経験」を武器にデザイナーとして活躍している人も多くいます。重要なのは職種や肩書ではなく、「何にどのように向き合ってきたか」という本質。グッドパッチは候補者の「本質」を見抜き、成長の機会を与えてくれる会社だと感じています。
トップダウンが強く、現場の意見が通りにくそう
2022年中途入社 UI/UXデザイナー
甲斐田 愛華
「現場起点の取り組みも、たくさん生まれています」
グッドパッチでは、現場から生まれた取り組みが商材や組織の仕組みとして育っています。例えば、UIデザイナーの小さな課題解決から始まったデザインシステム「Sparkle Design」は、会社を代表するデザインシステムにまで成長しました。AI活用(UI業務のリプレイス)の取り組みも、メンバーの声や取り組みから広がったものです。経営層が現場の挑戦を信じて任せる文化があるからこそ、自ら動く人がより力を発揮しやすい環境だと感じています。
2020年中途入社 デザインリサーチャー
米田 真依
「社員や現場の提案に耳を傾け、やるとなったら積極的に応援してくれる会社です」
リサーチチーム創設を提案したところ、経営層やマネージャー陣が積極的に応援してくれました。商材を企画し、実際に複数のプロジェクトを推進した後、正式にチームが発足。現在は7人のメンバーで活動を広げています。社員や現場の声が新しいプロジェクトや取り組みに実際につながる環境があり、自発的なチャレンジが日常的に生まれています。
クライアントワークなので、事業会社より給与が低そう
2022年中途入社 CHRO
井出 日彦
「クライアントワークでも事業会社並みの給与水準です」
給与水準に関しては人によって受け取り方が異なるために、サラッとお答えするのが難しく、この採用サイトでもあまり多くは触れていません。ただし、他の事業会社と内定が重なった時に、報酬面が理由で承諾いただけなかったことはあまり多くありません。いわゆるクライアントワークのデザイン会社と比べても高い給与水準を誇っており、事業会社と比べて大きく見劣りしていないのでは、と自負しています。具体的には、選考の場でお聞きください。
クライアントワークだから、提案の自由度が低そう
2021年中途入社 プロデューサー
瀬川 真成
「クライアントワークだから制約が多い、ということはないのでは?」
制約があるという考え自体が思い込みで、クライアントにぶつけてみたら提案が通った、というケースも多いのではないでしょうか。本質的な課題を掘り当て、課題解決に向けたアプローチを描き、それをクライアントやエンドユーザーに評価いただくという構造は、事業会社であっても我々のようなクライアントワークを事業とする会社でもあまり変わらないことだと感じます。どんなビジネスにも制約は必ずあり、クライアントワークだから特別多いわけでもありません。常識を疑い、不確実性を楽しみながら提案すれば、その先にあなたならではの仕事が生まれるはず。あらゆるシーンで、自分なりのjoyを感じる瞬間はあるはずです。
2024年中途入社 サービスデザイナー
A. S.
「制約を打破していくことが、成長につながります」
一見制約があるように見える案件が、当初想定していなかった広がりのあるプロジェクトへ発展することがあります。
お客様が本当に実現したいことや、その実現を阻む要因を丁寧に伺い、一緒にあるべき姿を考えていく中で、当初の要件とは異なる本質的な問いが見えてくることも少なくありません。実はお客様自身も、異なる視点や想定を超えた提案を求めているのではないでしょうか。そうした想定を超える経験を通じて、デザイナーとして磨かれていく点も、クライアントワークの魅力の一つだと感じています。