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Product Manager

職能/仕事:プロダクトマネージャー(PdM)

更新日
2026.02.26
読了時間の目安
10

プロダクトマネージャーは、会社や組織をリードしてプロダクトやサービスの成長を実現する役割を担っています。クライアントワーク中心のデザイン会社が、積極的に採用しているのは珍しいといえるでしょう。そんなグッドパッチにおけるプロダクトマネージャーの役割や魅力、仕事内容について、詳しくご覧いただけます。

オフィス内でデスクに並び、1人がモニターを指し示しながら画面を確認する社員2名の様子。

クライアントワーク型プロダクトマネージャーとは

一般的に事業会社に所属しているプロダクトマネージャーですが、その体制が作れず悩んでいる企業は少なくありません。

グッドパッチのプロダクトマネージャーはそんな企業に入り込み、経営者や事業責任者、支援企業のエンジニアやデザイナーのマネジメントを含めて、徹底的に支援していきます。

「クライアントワークだと事業に深く入り込めないのでは?」と思うかもしれませんが、意外とそうではありません。クライアントとはパートナー関係が基本のグッドパッチだから、時には経営や現場と同じチームで働く機会に恵まれています。外から支援する立場だからこそ、社内の組織力学や人間関係にとらわれない本質的な提案ができます。

クライアントワーク型プロダクトマネージャーの、未経験者にとっての絶好の登竜門にもなっています。次のステップにプロダクトマネージャーを考えている人にとっては、グッドパッチは最良の選択となるかもしれません。

会議室でテーブルを挟み、ノートパソコンを前に向かい合って話をする社員2名の様子。

グッドパッチのプロダクトマネージャーとは

01

成長のメインエンジン

プロダクトの成長に悩むクライアントを導き、粘り強く伴走して、成果につなげていく原動力になります。

02

新規開発とグロース

プロジェクトは、新規事業案件とグロース案件に大きく分かれます。アサインは事業状況やプロジェクト特性を踏まえて決まります。

03

共創の指揮者

クライアントやパートナーも含めて、さまざまなプロと共創・協働しながら、プロジェクトを前進させていきます。

04

良き第三者

クライアントワークという立場をうまく活用し、社内メンバーでは難しい関わり方をしながら、本質的な提案をしていきます。

仕事の魅力

成果ドリブン

「プロダクトをどう成功させるか?」という視点から、エンジニアやデザイナーと協力しながら成果を追求します。数値責任を引き受けながら、戦略から実行まで一貫して関わり、自らの手で成果を生み出す経験が得られます。

多様な挑戦機会

クライアントワーク型のプロダクトマネージャーだから、1年の間に複数の業界・事業に関わることができます。短期間で異なるビジネス課題に向き合うことで、ビジネスに共通する課題構造を見抜く力が磨かれます。

本質への自由度

クライアントワークだからこそ、組織のしがらみに縛られすぎずに、「本来どうあるべきか」を起点にして活動できます。客観的かつ本質的な視点を保ちながら、事業とユーザーの双方にとってベストな打ち手を提案できます。

柔軟なチーム編成

グッドパッチの優秀なデザイナーやエンジニアと協業したり、時にはパートナーを自ら選定したりなど、クライアント側の人的リソースの制約に縛られることなく、最適なチームを編成できます。

学び合う文化

ナレッジ共有やメンタリングが日常的に行われる環境です。プロダクトマネージャー同士のフィードバックや他職種とのナレッジ交換を通じて、幅広い分野の知識を獲得し、常に思考とスキルを更新できます。

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クライアントワーク型プロダクトマネージャーの特徴

項目クライアントワーク型事業会社所属
目的クライアントの経営者や事業責任者に伴走しながら、プロダクトのグロースやKPI達成を目指す自社プロダクトのグロースやKPIを達成するために、あらゆるマネジメントを行う
視点クライアント起点自社起点
思考「どうしたらクライアントのプロダクトが成功するか?」「どうしたら自社のプロダクトが成功するか?」
対応領域クライアントと連携し、調査分析、戦略立案、チームマネジメント、パートナー開拓まで幅広く自社の経営層とも連携し、調査分析、戦略立案、チームマネジメント、パートナー開拓まで幅広く
プロダクト数複数(契約が終わったら別案件)基本的に一つ
評価基準利用者数、売上/利益など(ゴールは同じ)利用者数、売上/利益など(ゴールは同じ)

どんな人が働いている?

比較的新しい職業ということもあり、多種多様なバックグラウンドの人たちが働いています。プロダクトマネージャーの経験がない人も活躍しています。

  • 事業会社のプロダクトマネージャー
  • 支援会社のプロジェクトマネージャー
  • 支援会社のディレクター
  • コンサルタント
  • 総合大卒の新卒
  • その他

身につくスキル

統合思考力

経営・事業・デザイン・テクノロジーを横断し、複数の要素を統合して最適な判断をする思考力が鍛えられます。

戦略設計力

定量・定性を含むリサーチや分析を基に、事業の方向性やプロダクトの成長戦略、マーケティング戦略を描く力が身に付きます。

数値を扱い、結果を出す力

KGI、KPI、NSMなどの数値指標を設定して、中長期の改善計画を立てて実行していくといった、数字をマネジメントして結果を出す実践的な力が養われます。

ステークホルダーマネジメント

経営層から開発チーム、さらには外部パートナーまで、多様な関係者の利害関係や行動原則に配慮し、巻き込みながらプロジェクトを前進させていく力が磨かれます。

意思決定力と説明力

不確実性の高い状況でも仮説を立てて優先順位を判断し、説明責任を果たしながら決断する、リーダーシップにつながる意思決定に慣れていきます。

構造化・言語化力

複雑な課題や抽象的なビジョンを構造的に整理し、関係者の誰もが理解できる形で言葉にして伝えることが自然と得意になります。

求めるマインド

成果への執着

「プロダクトを成功に導く」という目的に対し、あらゆる手段を柔軟に用いて粘り強く向き合い続ける姿勢が、成果につながります。

本質志向

クライアント組織の事情や前提に流されず、常に「なぜそれをやるのか?」「何のためにやるのか?」という本質を問い続けるマインドが必要です。

越境精神

プロダクトマネージャーという立場にとらわれず、時にデザイン、開発、マーケティングにも踏み込みながら、成功確率を少しでも高めていこうとする姿勢が不可欠です。

チーム主義

デザイナーやエンジニアといった異職種とも円滑にコミュニケーションを取り、チームを導きながら成果を最大化していくことが求められます。

探究心

多様なクライアントや業界や事業に触れる中で、新しい知識やスキルを吸収し続けることを楽しめる、前向きな好奇心を持つ人が活躍します。

本棚の前に立ち、書籍を手に取って読んでいる社員の様子。

挑戦のポイント

クライアントワークには常に制約がつきまといますが、制約を逆手に取り、本質的な価値を問い直す提案をしてこそ、プロダクトマネージャーとしての真の信頼と成果が得られると考えています。

仕組みの未整備なフェーズであるにもかかわらず守備範囲が広い仕事も多く、何事も自分で設計して推進する主体性が問われます。 時には、新規事業やグロースといった案件性質の違いから、過去の成功体験が通用せず、アンラーニングの痛みを伴うこともあるでしょう。

しかしこうした経験こそ、新しい力を身につける絶好の機会となります。ある種カオスな環境の中で、状況を整理し、成果を追求することに楽しさを感じられる方からのご応募をお待ちしています。

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支援事例

支援体制や環境

成長を後押しする、多様な支援体制と環境を提供しています。

ナレッジ

戦略設計からプロジェクト事例まで、プロダクトマネジメントに関するナレッジを日常的にストックしています。「調べればヒントが見つかる」状態が標準で、新しいプロジェクトでも素早くキャッチアップできます。

マネジメント

プロダクトマネージャーとして成長し続けられるよう、複数の支援の仕組みを用意しています。定期的な1on1やメンター制度、相互フィードバックの文化など、上司や同僚とともに力を磨いていける環境です。

アサイン

基本的に1人1案件でプロジェクトに向き合います。プロダクトの理解を深めながら、仕様検討・価値検証・ロードマップ策定など、広い裁量をもって腰を据えてじっくり取り組むことができます。

評価制度

グッドパッチでは、業績貢献、品質、組織貢献の3軸で、半期ごとに社員を評価しています。プロダクトへのインパクトだけでなく、意思決定やプロセスの質、チームへの貢献も含めて総合的に判断します。

デジタル・学習環境

書籍・資格支援、社内ナレッジ、勉強会などの学習機会に加え、生成AIの活用も全社で推進しています。必要な知識のキャッチアップから、AIを活用した意思決定まで、スキルを広げられる環境があります。

よくある質問

サービスデザイナーとプロダクトマネージャーの違いと、役割分担について教えてください。

プロダクトマネージャーはビジネス視点を強く持ち、事業成長に直結するロードマップやKPI設計にコミットしながら、クライアントのビジネスを前進させる役割を担います。サービスデザイナーはユーザー体験やテクノロジーに強みを持ち、リサーチやコンセプト設計、プロジェクト計画など、UXを中心に幅広い領域を横断的にカバーします。

サービスデザイナーとプロダクトマネージャーでは職域は異なりますが、定量・定性リサーチやKPI設定といったプロセス自体は、ロールに関係なく共同で進めることが多いです。

プロダクトマネージャーの組織体制やメンバー数、募集背景について教えてください。

プロダクトマネージャー組織は2025年9月に本格的に立ち上がったばかりで、現在は7名で構成されています。まだ若いチームで、組織としての型づくりを進めている段階です。

きっかけは、UXデザイナー側から「プロダクトマネージャーとしてのキャリアを伸ばしたい」という声が上がったことでした。市場でもプロダクトマネージャーの需要が高まったことから、事業拡大に向けて正式にチームとして発足しました。

プロダクトマネージャーの求められる人材像について教えてください。

求める人物像としては、好奇心があり、精神的にタフで、ソフトウェアのプロダクトづくりが好きで学び続けられる方が挙げられます。プロダクトマネージャーには総合力が求められ、ビジネスの知識・経験、ソフトウェアやテクノロジー、デザインへの理解、そしてチームを導くリーダーシップなどが、重要な要素となります。

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