よくある質問
- 更新日
- 2025.12.30
- 読了時間の目安
- 約 7 分
このページでは、グッドパッチでの働き方やプロジェクト体制、事業戦略、評価・キャリアパス、採用プロセスなど、応募前によくいただく質問をまとめています。「どんな環境で、どのように働く会社なのか」を具体的にイメージする材料としてご活用ください。
働く環境・働き方
- 働き方や、出社の頻度について教えてください。
当社では、コアタイムなしのフルフレックスを導入しており、地方に住んでいるメンバーも多く在籍しています。月間の所定労働時間を満たしていれば、例えば12〜20時といった働き方も可能です。
リモートワークで仕事をするメンバーも多い状況ですが、チームで集まって議論した方が生産性が高いケースなどでは出社日を決めて議論するなど、ハイブリッドな働き方をしています。また、クライアントの希望で対面ミーティングが発生することはあり、案件によっては週2日ほどクライアント先へ出社しているメンバーもいます。
- 残業時間や労務管理の状況、年次決算など業務が集中する時期の対応について教えてください。
残業は月20〜30時間程度に収まるようにマネジメントされており、上場企業として労務体制もしっかり整えています。36協定のライン(45時間以上は年6回まで、75時間超は禁止)があるため、過度な残業が続きにくい仕組みです。個人のこだわりや働き方で多少の差はあるものの、休日出勤は基本的に避ける方針です。
- リモートワーク環境で使っているコミュニケーションツールや、感じている課題について教えてください。
テキストはSlack、オンラインミーティングはZoomやGoogle Meet、またはSlackのハドルを使うことが多いです。バーチャルオフィス(Gatherなど)は利用していません。
リモート特有の課題としては、大人数でのディスカッションが難しいことや、雑談が生まれにくいこと、ちょっとした質問が気軽にしづらいことなど、軽いコミュニケーションが取りにくい点があります。とはいえ、地方在住の優秀なメンバーとも働けるメリットが大きく、全体としてリモートワークを続ける判断をしています。
- 副業は可能ですか?また、その条件について教えてください。
副業は申請・許可制で、条件を満たしていれば可能です。禁止されるのは、競合他社での業務、副業の外部案件にグッドパッチ社員が2名以上参加する場合、本業に支障が出るほどの稼働が想定される場合などです。また、取引中のクライアントとの直接取引や、競合企業での副業も認められていません。
- 社内イントラ(esa)とはどのようなものですか?
社員専用の社内イントラがあり、約4万本の記事やデザインナレッジがストックされ、日々ナレッジ共有が行われています。具体的には、日々の学びや考察、失注案件の振り返り、業務改善のアイデアなどが活発に共有されています。
プロジェクト体制
- 一人あたりの案件担当数はどれくらいですか?また、プロジェクトを複数同時に担当することはありますか?
複数プロジェクトを並行して担当することもあります。基本は一人あたり1〜2件を担当するケースが多いです。大規模な案件の場合は、1つのプロジェクトにフルコミットすることもあります。
- クライアントとのプロジェクト期間はどれくらいが平均的ですか?
平均すると、プロジェクト期間は約9カ月ほどと長めです。契約期間は3〜4カ月が多いですが、リリースをゴールではなくスタートと捉え、その後の事業成長まで伴走することが多いため、結果的に長期化しやすい傾向があります。
- グッドパッチには自社のエンジニアやデザイナーは何名いますか?また、外部パートナーとはどのように協業していますか?
グッドパッチには、デザイナー(UI/UX)が約50〜60名、エンジニアが10名ほど在籍しています。ただし、大規模な開発案件では自社だけで全てをカバーするのは難しいため、資本業務提携先の開発会社や外部パートナーと協力して進めるケースが多いです。
その際、グッドパッチのプロジェクトマネージャーは外部パートナーのチームも含めて全体をリードし、プロジェクトをまとめる役割を担います。
事業戦略
- 会社の今後の成長戦略やビジョン、経営課題について教えてください。
現在はM&AとJV(ジョイントベンチャー)・デザインパートナー事業(クライアントワーク)の売上比率が高めですが、今後は自社サービス(デザインプラットフォーム事業)を強化し、事業ポートフォリオのバランスを改善していくことが重要と考えています。また、AIの急速な進化を踏まえ、AIを活用したプロダクトやサービスデザインの領域でリーディングカンパニーとなることも目指しています。
- AI/生成AIの活用について、会社としての方針や具体的な取り組み、デザイン・開発への影響を教えてください。
グッドパッチは「AI×デザイン領域のリーディングカンパニー」を目指しており、AI活用を事業戦略の中心に置いています。AIを前提にしたものづくりのプロセスを積極的に探索・実践しています。
取り組みの一例として、LLMでUIを自動生成するFigmaプラグイン「Layermate」をM&Aしたほか、社内ナレッジ(Notion)を参照したプロジェクト設計やスクリプト生成、WebサイトのUI課題抽出と改善案の自動生成、ペルソナの自動生成ツール、UIデザインの自動生成、ユーザーインタビューのAI分析など、60件以上の案件で同時にAI活用を進めています。
デザイナーはCursorをドキュメント作成のベースとして活用し、画像生成AIもアイデア出しやイメージのすり合わせに日常的に利用されています。AI活用の度合いはプロジェクトの性質に応じて柔軟に決まります。
- Layermateのビジョンや技術スタックについて教えてください。
LayermateはFigmaプラグインとして提供されており、iFrame内でReactとViteを使用しています。AI機能は、裏側でクローズドなAPIを実行しています。ビジョンとしては、まず法人、特にエンタープライズで安心して使えるプロダクトを目指しており、入力データがAIの学習に使われないようにするセキュリティ対策や、アカウント管理・請求書対応といった企業利用に必要な機能を整備しています。
評価・キャリアパス
- 組織の等級制度と報酬の関係について教えてください。
全社員は等級制度に基づいて評価されており、各グレードには給与レンジ、責任範囲、職務内容、ミッションが紐づいています。等級ごとに報酬レンジが設定されており、重なりはありません。
- 社内でのキャリアパス(ジョブチェンジやH型・π型人材の育成)や育成体制について教えてください。
グッドパッチでは、複数の専門性を掛け合わせて価値を生み出す“H型・π型人材”への成長を推奨しています。実際にUXデザイナーからプロダクトマネージャーや事業責任者へキャリアチェンジした例もあり、2〜3年で実現しているケースもあります。
成長の基本姿勢は「自学・自律・自走」で、スキルアップは個人の主体性に委ねられていますが、会社としても挑戦の機会は積極的に提供しています。ジョブチェンジも可能で、異動先のマネージャーが現状のグレードやスキルを踏まえ「受け入れ可能」と判断すれば異動が成立します。
採用・選考フロー
- 採用プロセス(選考フロー)について教えてください。
一般的なフローは、書類選考のあとに一次面接(職種マネージャー)、二次面接(執行役員)、最終面接(代表)の計3回です。ポジションによっては面接が追加される場合もあります。日程調整はできるだけスムーズに進めており、候補者の希望もできる限り考慮しています。
詳しくは「採用基準と選考プロセス」でご確認ください。
- BX部門内で、UXデザイナーとは別にコピーライターを採用している理由は何でしょうか?
UXデザイナーはプロダクト体験の言語化に強みがありますが、タグラインやブランドストーリー、ブランドナラティブ、ブランドステートメントなど、ブランド表現の細かな使い分けにはコピーライターならではの専門性が求められるためです。現在、社内のコピーライターは1名のみでリソースが不足していることから、増員を検討しています。
- 社名の表記でよくある間違いを教えてください。
正式表記は「株式会社グッドパッチ」、アルファベット表記の場合はGoodpatchです。
pは小文字なのでご注意ください。
