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Development

育成・学習機会

更新日
2025.12.19
読了時間の目安
5

このページでは、グッドパッチの育成や学習支援に関する考え方と、具体的な制度をご紹介します。私たちは「人の成長こそが事業の源泉」という想いを大切にし、社員が自らキャリアをデザインできるように、多様な学びの機会を提供しています。読み進めながら、グッドパッチでどのように成長できるか参考にしてみてください。

グッドパッチの育成に対する考え方

デザインという、人の行動や感情を扱うグッドパッチのビジネスにとって「人の成長」は欠かせません。代表の土屋自身が「人の成長を見届けたい」という強い想いを持ち続けており、これまでさまざまな育成や学習の仕組みを整えてきました。

ただし、会社が制度の利用を強制することはありません。成長とは会社が与えるものではなく、本人の意志によって掴み取るものだと考えているからです。会社としてはできる限りの成長支援は用意しますが、本人に強い意志がなければ、どんなに優れた仕組みを整えても、社員の本当の成長にはつながりません。

だからこそグッドパッチは「自ら学び、成長しようとする姿勢」を持っていることを前提とした上で、社員たちが挑戦できる環境を整えようとしています。

支援制度

グッドパッチでは、知識やスキルを学ぶ場と、それを実践する機会の両方を大切にしています。一人ひとりが自ら学び、挑戦する姿勢を持てるように、学びの段階に応じて4つの軸で制度を設計しています。

学びの制度を4つの軸で整理した図。知識インプット、実践的学び、事業・経営チャレンジ、ミドルマネジメント支援の各軸ごとに、本で学ぶ・資格取得・社内ナレッジ、実践型研修、社内外実践、各種研修制度などの具体的な取り組みが配置され、右側には自律的な選択と成長の抜擢につながる流れが示されている。

1. 知識インプット

新しい価値を生み出すためには、学び続ける姿勢が欠かせません。そのため、メンバーが自らの意思で知識やスキルを広げられるよう、多様なインプット環境を用意しています。

本読み放題

社内に設置された本棚に、専門書や実務書など多くの書籍が並んでいる様子。

業務や自己成長に役立つ書籍を購入できる制度で、専門書や海外書籍など、個人では手に取りにくい本も対象です。過去に購入された書籍は会社で保管されており、誰でも自由に借りることができます。それぞれの関心や課題に合わせて学びを深められる環境をつくっています。

資格取得奨励金制度

オフィス内でメンバーがノートパソコンを使い、付箋が貼られた壁を背にして作業や議論を行っている様子。

専門スキルの証明となる資格の取得を推奨し、受験費用を会社が負担しています。専門性の強化や新しい領域への挑戦を後押しし、メンバーが自らのキャリアを広げていけるよう支援しています。

社内ナレッジ

社内の知見やノウハウを蓄積・共有しているナレッジ記事一覧

グッドパッチでは、社内の過去の知見にアクセスできる環境を整えています。社内ではesaや部門ごとのナレッジツールを活用し、知見やノウハウを日々蓄積しています。プロジェクトの事例から実務に役立つフレームワークまで、知見を個人の中だけにとどめず組織全体で共有する文化が根づいています。
グッドパッチのナレッジ

社内勉強会

社内スペースで部門主導の勉強会が行われ、テーブルを囲んだメンバーが付箋や資料を使いながら意見交換している様子。

部門主導の社内勉強会も盛んに行われています。定期開催されるものとしては、UXデザイナーが中心となる案件のナレッジ共有や悩みを相談する集まりである「Patch Cafe」や、UIデザイナーによる「ハトゆさ大発表会」などが代表的です。また、アクセシビリティなど特定テーマを扱う勉強会も不定期で開催されており、社員同士が実務に直結する知見を気軽に共有できる場になっています。

2. 実践的な学び

獲得した知識やスキルをさらに伸ばしていく場として、自ら手を挙げて挑戦できる実践機会を提供しています。

ジョブチャレ(社内公募)

デスク上のノートパソコンにグラフやチャートが表示され、横にノートと眼鏡が置かれている様子。

社内で挑戦したい案件やポジションに応募できる制度です。異動の対象はその時点で募集している職種やプロジェクトに限られますが、「新しい領域に挑戦したい」「別のチームで経験を積みたい」といった意思を伝えることでキャリアの可能性を広げられます。なお、異動の可否は事業状況や本人の貢献度などを踏まえて総合的に判断されます。

3. 事業・経営へのチャレンジ

さらなるチャレンジとして、事業・経営へ関わるチャンスも用意しています。

新規事業はいつでも・誰でも提案OK

ホワイトボードに貼られた付箋や図を前に、2人のメンバーが指さしながらアイデアについて話し合っている様子。

グッドパッチでは、社長の土屋にいつでも新規事業の提案や相談ができます。会社として公式な支援制度はありませんが、これは土屋の「事業を生み出す人間は、制度の有無に関わらず動く」という起業家としての経験によるものです。経営陣による壁打ちの上で、見込みがあると判断されれば、主に予算策定のタイミングで投資の計画を行います。

JV/M&A先への出向

JVやM&A先への出向制度を通じて、新しいフィールドで挑戦するメンバー

ジョイントベンチャーやM&A先の企業に出向し、異なる環境で経験を積むことができる制度です。成果や適性が認められた社員を抜擢し、新しいフィールドでの挑戦を後押ししています。

4. ミドルマネジメント支援

ミドルマネジメント層に向けても、組織の中でリーダーシップを発揮できるような支援を用意しています。

正式なマネージャー登用前には、半年〜1年の「ポテンシャルマネージャー期間」を設けています。この期間中に、主体性やセルフマネジメント力を磨く「7つの習慣研修」と、業務や人材マネジメントの基礎を体系的に学ぶ社内独自の「ポテマネ研修(3〜4カ月)」を実施。ポテマネ研修では、各回の冒頭で現場課題(「Management ハプニングス」)を共有し、生々しい悩みや視点を議論し合うことで、少人数でインタラクティブに学びを深めていきます。こうした学びと実践を通じて、マネジメントの土台を固め、正式登用を目指します。

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