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Q&A

よくある質問

更新日
2026.02.26
読了時間の目安
12

このページでは、グッドパッチでの働き方やプロジェクト体制、事業戦略、評価・キャリアパス、採用プロセスなど、応募前によくいただく質問をまとめています。「どんな環境で、どのように働く会社なのか」を具体的にイメージする材料としてご活用ください。

働く環境・働き方

働き方や、出社の頻度について教えてください。

当社では、コアタイムなしのフルフレックスを導入しており、地方に住んでいるメンバーも多く在籍しています。月間の所定労働時間を満たしていれば、例えば12〜20時といった働き方も可能です。

リモートワークで仕事をするメンバーも多い状況ですが、チームで集まって議論した方が生産性が高いケースなどでは出社日を決めて議論するなど、ハイブリッドな働き方をしています。また、クライアントの希望で対面ミーティングが発生することはあり、案件によっては週2日ほどクライアント先へ出社しているメンバーもいます。

新卒入社1年目は、プロフェッショナルとしてチームで働くことを身につけることが大切なので、最初の勤務地は「オフィス」としていますが、2年目以降は勤務地選択制度を活用して、好きな場所で働いていただくことができます。実際の様子は先輩のインタビュー記事をご参考ください。

残業時間や労務管理の状況、年次決算など業務が集中する時期の対応について教えてください。

残業は月20〜30時間程度に収まるようにマネジメントされており、上場企業として労務体制もしっかり整えています。36協定のライン(45時間以上は年6回まで、75時間超は禁止)があるため、過度な残業が続きにくい仕組みです。個人のこだわりや働き方で多少の差はあるものの、休日出勤は基本的に避ける方針です。

リモートワーク環境で使っているコミュニケーションツールや、感じている課題について教えてください。

テキストはSlack、オンラインミーティングはZoomやGoogle Meet、またはSlackのハドルを使うことが多いです。バーチャルオフィス(Gatherなど)は利用していません。

リモート特有の課題としては、大人数でのディスカッションが難しいことや、出社時に比べて雑談などのカジュアルなコミュニケーションが生まれにくい点があります。

一方で、場所にとらわれず優秀なメンバーと働けるというメリットは非常に大きく、当社では総合的に判断し、リモートワークを継続しています。

こうした課題を補うため、チームによってはカジュアルに対話できる場を設けているケースもあります。合わせて、月1回の懇親会「Pizzapatch」を開催するなど、社員同士が気軽に交流できる機会を用意しています。

また、Slackには多くのtimesチャンネルがあり、各メンバーが趣味や考え、学びなどを日常的に発信しています。そのやりとりをきっかけに自然な会話が生まれたり、業務外の人となりを知る機会にもなっており、リモート環境でも社員同士の距離を縮める役割を果たしています。

副業は可能ですか?また、その条件について教えてください。

副業は申請・許可制で、条件を満たしていれば可能です。禁止されるのは、競合他社での業務、副業の外部案件にグッドパッチ社員が2名以上参加する場合、本業に支障が出るほどの稼働が想定される場合などです。また、取引中のクライアントとの直接取引や、競合企業での副業も認められていません。新卒の場合は、入社から満1年以上経過していることも条件です。

社内イントラ(esa)とはどのようなものですか?

社員専用の社内イントラがあり、4万本の記事やデザインナレッジがストックされ、日々ナレッジ共有が行われています。具体的には、日々の学びや考察、失注案件の振り返り、業務改善のアイデアなどが活発に共有されています。

入社後どのように仕事に配属されますか?

新卒で入社後、まずは数カ月間に及ぶ研修があります。研修では社会人基礎をはじめ、UIデザイン、UXデザイン、クライアントとの打ち合わせ、ファシリテーションなど、プロとして仕事を進める基本的なスキルを学びます。その後、部門配属時にプロジェクトにアサインされ、OJT形式で業務を開始します。

新卒1年間は、所属するチームのマネージャー、同じプロジェクトで働く先輩デザイナー、そしてメンターの3名の先輩社員が成長をサポートします。

プロジェクト体制

プロジェクトへのアサインはどうやって決まりますか?希望を伝えることはできますか?

プロジェクトへのアサインは、「プロジェクトの期間」「デザイナーの稼働状況」「本人のWill/Can」を踏まえて決めています。希望については、マネージャーとの日常的なコミュニケーションや面談を通じて伝えることが可能です。その内容もアサイン検討の際に考慮しています。

一方で、当社では準委任契約が多く、稼働率をベースにアサインを組んでいるため、1人の稼働が無理なく収まることを大切にしています。新規・既存プロジェクトを合わせた稼働率が100%を超えてしまう場合は、希望やスキルが合っていても無理にアサインすることはありません。

稼働が高くなりそうな場合には、既存プロジェクトの稼働を調整したり、サポートに入るデザイナーを追加するなどして、全体のバランスを取ります。

こうした点をマネージャーが総合的に判断し、最終的なアサインを決定しています。

一人あたりの案件担当数はどれくらいですか?また、プロジェクトを複数同時に担当することはありますか?

基本的には、1人あたり1〜2件の案件を担当するケースが多いです。ただし、案件の規模や内容によっては、複数のプロジェクトを並行して担当することもあります。

また、大規模な案件の場合には、1つのプロジェクトにフルコミットする体制を取ることもあります。

クライアントとのプロジェクト期間はどれくらいが平均的ですか?

平均すると、プロジェクト期間は約9カ月ほどと長めです。契約期間は3〜4カ月が多いですが、リリースをゴールではなくスタートと捉え、その後の事業成長まで伴走することが多いため、結果的に長期化しやすい傾向があります。

グッドパッチには自社のエンジニアやデザイナーは何名いますか?また、外部パートナーとはどのように協業していますか?

グッドパッチには、デザイナー(UI/UX)が約50〜60名、エンジニアが10名ほど在籍しています。ただし、大規模な開発案件では自社だけで全てをカバーするのは難しいため、資本業務提携先の開発会社や外部パートナーと協力して進めるケースが多いです。

その際、グッドパッチのPMは外部パートナーのチームも含めて全体をリードし、プロジェクトをまとめる役割を担います。

事業戦略

会社の今後の成長戦略やビジョン、経営課題について教えてください。

現在はM&AとJV(ジョイントベンチャー)・デザインパートナー事業(クライアントワーク)の売上比率が高めですが、今後は自社サービス(デザインプラットフォーム事業)を強化し、事業ポートフォリオのバランスを改善していくことが重要と考えています。また、AIの急速な進化を踏まえ、AIを活用したプロダクトやサービスデザインの領域でリーディングカンパニーとなることも目指しています。

AI/生成AIの活用について、会社としての方針や具体的な取り組み、デザイン・開発への影響を教えてください。

グッドパッチは「AI×デザイン領域のリーディングカンパニー」を目指しており、AI活用を事業戦略の中心に置いています。AIを前提にしたものづくりのプロセスを積極的に探索・実践しています。

取り組みの一例として、LLMでUIを自動生成するFigmaプラグイン「Layermate」をM&Aしたほか、社内ナレッジ(Notion)を参照したプロジェクト設計やスクリプト生成、WebサイトのUI課題抽出と改善案の自動生成、ペルソナの自動生成ツール、UIデザインの自動生成、ユーザーインタビューのAI分析など、60件以上の案件で同時にAI活用を進めています。

デザイナーはCursorをドキュメント作成のベースとして活用し、画像生成AIもアイデア出しやイメージのすり合わせに日常的に利用されています。AI活用の度合いはプロジェクトの性質に応じて柔軟に決まります。

Layermateのビジョンや技術スタックについて教えてください。

LayermateはFigmaプラグインとして提供されており、iFrame内でReactとViteを使用しています。AI機能は、裏側でクローズドなAPIを実行しています。ビジョンとしては、まず法人、特にエンタープライズで安心して使えるプロダクトを目指しており、入力データがAIの学習に使われないようにするセキュリティ対策や、アカウント管理・請求書対応といった企業利用に必要な機能を整備しています。

評価・キャリアパス

組織の等級制度と報酬の関係について教えてください。

全社員は等級制度に基づいて評価されており、各グレードには給与レンジ、責任範囲、職務内容、ミッションが紐づいています。等級ごとに報酬レンジが設定されており、重なりはありません。

社内でのキャリアパス(ジョブチェンジやH型・π型人材の育成)や育成体制について教えてください。

グッドパッチでは、複数の専門性を掛け合わせて価値を生み出す“H型・π型人材”への成長を推奨しています。実際にサービスデザイナーからPdMや事業責任者へキャリアチェンジした例もあり、2〜3年で実現しているケースもあります。

成長の基本姿勢は「自学・自律・自走」で、スキルアップは個人の主体性に委ねられていますが、会社としても挑戦の機会は積極的に提供しています。ジョブチェンジも可能で、異動先のマネージャーが現状のグレードやスキルを踏まえ「受け入れ可能」と判断すれば異動が成立します。

採用・選考フロー

採用プロセス(選考フロー)について教えてください。

一般的なフローは、書類選考のあとに面接を一次面接、二次面接、最終面接の計3回、最後にオファー面談を行います。候補者の状況によってステップの順番や回数が変わることがあります。

詳しくは「採用基準と選考プロセス」でご確認ください。

複数のコースに興味があります。併願はできますか?

併願は可能です。

書類選考に落ちてしまいました。再度応募することは可能でしょうか?

再応募は可能です。

ただし、面接選考で不合格となった場合は、同一年度内における同じコースへの再応募はご遠慮いただいています。あらかじめご了承ください。

デザイン未経験ですが、大丈夫ですか?応募時にポートフォリオは必要ですか?

UI/UXデザイナーにご応募いただく場合は、書類選考の際にポートフォリオの提出もしくは個人ワークが必要になります。ポートフォリオを提出する場合は、独学・通学問わず一定のご経験や作品実績が必要になります。個人ワークを提出する場合は、課題に取り組んでいただく中でデザインの考え方を学び、活用していただくことを期待しています。

ポートフォリオ作りにあたっては、ぜひ以下の記事も参考にしてください。

また、美大出身はもちろん総合大出身の皆さんにも多数ご活躍いただいています。

デザインを仕事にする上で、必要な要素はなんですか?

構造化力
混沌とした状況下で情報を整理し、構造化、統合することは課題の明確化と新たな価値創出につながります。客観と主観を行き来する構造化力は、重要なスキルです。

言語化力
構造化して見つけ出した新しい価値を伝える際に、必要になるのが言語力です。なぜこのようなデザインになっているのかなどの意図をしっかりと説明することが必要です。

プロトタイピングを繰り返す
作っては壊すプロトタイピングを繰り返しながら価値を研ぎ澄ませていきます。まずはやってみるアウトプット・インプット・アウトプットの順でサイクルを回すことが大切です。

感情に向き合う
人の心を動かすデザインを生み出すために、ロジックだけではなく、人の感情にも向き合います。一人ひとりの感情に向き合い、共感性と客観性を行き来してデザインをしています。

キャリアパスは?

自身の専門性を伸ばし個人で大きな成果を上げるスペシャリストや、チームの成果を最大化するマネジメントを担うマネージャー、新規事業や自社サービスに挑戦するなど、さまざまなキャリアパスがあります。定期的に人事がそれぞれの適性や希望をヒアリングする「キャリアインタビュー」、自ら手を挙げて他部門へ異動する「ジョブチャレ制度」などの施策もあります。

自ら多様なキャリアを切り拓くメンバーのインタビューはこちらからご覧ください。

求める人材はどんな人ですか?

内に秘めた燃えたぎる意志を持つ、青い炎のような方です。炎は赤やオレンジ色で描かれることが多いですが、実は炎の温度が高ければ高いほど炎は青く、輝きます。グッドパッチで働くメンバーは、青い炎のような意志を持ち、ビジョン・ミッションの実現に向け、日々泥臭く仕事に励んでいます。グッドパッチは特別な才能や環境だけではなく、一人ひとりの意志によって創られています。

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